YU-GI-OH.JPにて、2024年10月26日(土)発売『SUPREME DARKNESS(スプリーム・ダークネス)』に収録されるクリストロン新規カードの情報が公開されたので、海外の反応をまとめ。
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— 【公式】YU-GI-OH.jp (@yu_gi_oh_jp) 2024年9月11日
Vジャンプ11月特大号掲載記事:第6回 『SUPREME DARKNESS(スプリーム・ダークネス)』の収録カードを公開!③#遊戯王 #OCGhttps://t.co/mmXitGWmGc pic.twitter.com/vWXhqdxGlB
WHEN HALQ UNBAN?!
HALQが解除されるのはいつ?!⇒されないよ
CRYSTON Support though
でもCRYSTONのサポートはどう?
Halqは汎用チューナーを特殊召喚するんじゃなくて、クリストロンだけ召喚できるようにすればいい。Halqは既存のデッキの天井をさらに上げるだけだ。
- どうだろう、エラッタしてクリストロンを素材に必要にして、クリストロンしか召喚できないようにすれば。
- Halqが今の時代でも大丈夫だと思ってる人のためだよ。
ハリファイバーに関するプレイヤーの意見
多くのプレイヤーがハリファイバーが禁止解除される可能性について討論しています。その中で以下の意見が挙がっています。
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「解除される可能性は低い」
一部のプレイヤーは、ハリファイバーが解除されるのは難しいと考えています。なぜなら、ハリファイバーは多くのデッキの展開力を大きく上げるため、その影響力が大きすぎるというのが理由です。特に、オーロラドンの禁止後にハリファイバーが続けて禁止されたことを指摘し、環境において依然として問題がある様子。まぁ確かにYPのルート開発力をコナミは予測できないもんなぁ… -
「クリストロン専用にエラッタすべき」
一方で、ハリファイバーが汎用性を持つことが問題なので、クリストロンモンスターに限定するというエラッタ(テキスト変更)を行えばバランスが取れるのではないか、という提案もあります。この案では、ハリファイバーがクリストロン以外のチューナーを召喚できないようにすることで、過度なデッキ展開を抑制するというアイデアが議論されていますがこれは自分も同じ意見でした -
「チューナーを特殊召喚ではなく、手札に加える」
他にも、ハリファイバーの効果を見直して、チューナーモンスターを場に出すのではなく手札に加えるようにすれば、カードのパワーバランスを調整できるのではないかという意見も出ました。これにより、ハリファイバーを利用して即座にシンクロ召喚につなげることが難しくなり、デッキの安定性をやや抑えられると考えられています。
ただクリストロンはリンクショックを乗り越えた1枚でもあるので今後も活躍してほしいですねーイヴ解禁もあったし今回もびっくり解禁はあるかも!