
2025年7月10日 遊戯王カード市況班がお届け!ジャンプコミックス付録として登場したウルトラレアカード《天翔ける騎士》。一時は「ファイル行き」扱いだったこの1枚が、ここに来て急激に脚光を浴び、価格も上昇傾向を示しています。
注目の背景:「斎キ狭依姫」とのシナジーが噂に
注目の発端は、2025年7月27日発売のブースターパック【DOOM OF DIMENSIONS】にて公開された新カード《斎キ狭依姫(イチキサヨリヒメ)》。このカードとの相性がコミュニティで取り沙汰されたことにより、《天翔ける騎士》の需要が一気に加速しました。
特に「墓地からの自己展開効果」と「戦闘耐性付与」が、《斎キ狭依姫》のリリース要件やサポートと噛み合うとの評価があり、X(旧Twitter)では「今まで眠っていたのに、急に主人公みたいになってる…」といった投稿も。
実際に価格も上昇中
特に注目したいのが、わずか数時間のうちに300円台→1,000円超という価格帯が現れている点です。雑誌系は再販が弱いので需要があれば一気に上がりますね。
買取価格も上昇中
買取価格(Ultraレア)
| 店舗名 | 買取価格 | |
|---|---|---|
| 遊々亭 | 600円 | |
| カーナベル | 450円 | |
| BIGWEB | 400円 |
買取価格も400円~600円台と、発売時点からは想像できない水準に。未開封で保管していた人にとっては、まさに「掘り出し物が宝に変わる」展開といえるでしょう。
コミュニティの反応:急変する注目度
Xでは以下のような声が相次いでいます。
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「狭依姫の登場で天翔ける騎士が一気に株上げてて笑う」
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「あのとき捨てなくてよかった…。まさかの伏線回収きたな」
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「あれ?天翔ける騎士ってこんなに強かったっけ?」
一部では「フレーバーの演出まで含めて、斎キ狭依姫の物語を支える1枚なのでは」と、シナリオ的な繋がりを推測する声も上がっており、デッキ構築に留まらずファンカードとしての評価も急騰しています。
今後の展望:値動きはさらに続くか?
DOOM OF DIMENSIONS発売を控えたこの時期、関連カードの需要が高まり続けるのは必至。《天翔ける騎士》もこの波に乗る可能性があり、今後のコンボや裁定の発表次第ではさらなる高騰も視野に入るでしょう。
