ゆぎねた!優勝デッキレシピBOX【福祉とTCG】

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遊戯王売れ残りでボックスが半額に?発売4ヶ月で“投げ売り”状態でアド至上主義の悲しさ

TCG市場はいつのまにか大人の商売になってしまったが故に価格や価値しか見ずに売れない問題が続いている。封入率の問題?いや価値が萌えやオタクに媚びすぎているからじゃないのかと。

転売やシングルアド目的も転売に近い意識なんじゃないかなって思っちゃうんだよねぇ

ボックス半額「DOOM OF DIMENSIONS(ドゥーム・オブ・ディメンションズ)」投げ売り問題

2025年7月に発売された遊戯王OCGの基本パック「DOOM OF DIMENSIONS(ドゥーム・オブ・ディメンションズ)」が、発売からわずか4ヶ月でまさかの“投げ売り”状態に突入している。定価5,280円(税込)のボックスが、価格.comではすでに最安2,970円。店舗によっては2,000円特価や、1パック80〜110円の超値引きセールも見られる。

かつての“即完売・高騰ボックス”時代を知ってはいるんですけど爆死は結構ありました。

 

ただSNSでは「1パック90円でも開けたくない」「封入率がひどすぎる」「アシストパックがゴミ」といった厳しい声が相次いでおり、Amazonレビューでも「夢がないボックス」「シングル買いで十分」と酷評が目立つ。特に問題視されているのは、13期(2025年4月〜)から導入された新しい封入仕様だ。URやSRが出にくくなり、ボックスごとのシークレット枠も固定。加えて「+1アシストパック」はほとんど再録ばかりで、プレイヤーの期待を大きく裏切った。

内容面でも、看板テーマの「ドゥームズ」や「DD」「絢嵐」などの強化カードは悪くないが、環境的に大きく話題を呼ぶほどではないようで、ある意味では獣王爆死に近い売り方だったからなんだろうなーなんて思ったり。

 

ただ、こういう面を見ても再録カードのラインナップも既存のコレクションと被りが多く、新規層には響かなかったようだ。その結果、“開けても当たらない・使えない・儲からない”という三重苦で、在庫が全国的に積み上がる事態となっていて、その裏ではキャラ1体ごとの人気を作ったポケカはうまい意味でシングルが好調。

儲けシングルの投げ売り問題が悪化してる

そして、ここにきてもう一つの問題が浮上している。それが“儲け目的の開封”をめぐる民度の悪化だ。X(旧Twitter)では、「特価でまとめ買いしてPSE出たら転売」「暴落中に買い占めた」といった投稿が急増していて、もはやカードゲームとしての楽しみより、“リセールでどれだけ稼げるか”に焦点が移っているようにも見える。

カードを集める楽しさやデッキ構築のワクワク感より、数字と利益で語るプレイヤーが増えてしまったのは、遊戯王界隈にとっても少し寂しい話で、ここ最近市場はよくてもこういった問題は深刻な気もしています。

 

ただ昔でもこういう問題はありました。自分の場合はBFのデュエリストパック-クロウ編-。ゼピュロスが当たりでもう一つはハズレ枠という露骨な売り方で自分はカードを売った事はないんですが、こういう感じのメリットを付けないと遊戯王は売れないコンテンツになってるのでは?とも思ってたりします。

萌えやオーバーフレームでの媚びを入れ始めていて、ドラゴンじゃなくて萌えに振る遊戯王。「夢を開ける楽しさ」で人気を誇った遊戯王OCG。その“夢”がいま、“儲けの期待値”という現実的な数字にすり替わっている気持ち悪さを感じるのは自分だけなんでしょうか…