超弩級砲塔列車グスタフ・ロケットの優勝デッキレシピや評価考察を紹介。ネットの反応や強いか弱いかなどを振り返ると?
《超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット》を見たとき、まず驚かされたのは「グスタフに無効効果が付いた」という一点でした。
これまでの列車エクシーズは、
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高打点
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バーン
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ワンショット性能
に寄っていた印象が強く、相手ターンに干渉するカードはほぼ存在しなかったというのが正直なところです。その意味で、このカードは列車というテーマの性格を一段階変えに来た存在だと感じています。あと安いのがいいですねぇ!
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超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット効果考察
超弩級砲塔列車グスタフ・ロケットは効果外テキストである手札1枚を捨てて《グスタフ・マックス》の上に重ねてX召喚というルートは、実際かなり使いやすいです。
列車デッキを触っていると、レベル10を3体並べる余裕がない場面やでも妨害は欲しい場面が意外と多く、そういう時にこの重ね召喚は素直に噛み合います。
手札コスト1枚は確かに軽くはありませんが、不要札の処理・墓地に落としたいカードの準備として割り切れる場面も多く、カード消費の感覚はそこまで重くありません。
モンスター効果無効+破壊は、列車にとって革命的
(1)効果は、X素材を持った状態で、相手がモンスター効果を発動した時に無効+破壊
という非常に分かりやすい妨害です。列車でこの効果を構えられるようになったのは、体感的にかなり大きい変化でした。
これまでは
展開を通されたら止められない
返しで殴るしかない
というデッキだったのが、**「相手に考えさせる1妨害」**を置けるようになったのは明確な進化だと思います。
1000バーンはオマケ寄りですが、対抗馬はスペリオルドーラ。こっちは干渉させない感じだったけどこっちはしっかり妨害として使えますね。ランク10で先行妨害を多少敷きたい人には有効。
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エンドフェイズの“維持コスト”が評価を分ける
一方で、このカードを評価する上で避けて通れないのが(2)の効果でエンドフェイズに素材を1つ外すか、自壊するというこの効果は、長期運用できないですが、ただ、実際に使ってみると、通常X召喚でグスタフ・マックス重ねで出した場合、最低でも相手ターン1回分は確実に妨害が機能します。リボーン関連ではだめって位。
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列車というテーマ自体が短期決戦寄りのデッキであることを考えると、この制限はそこまで致命的ではない、というのが個人的な印象です。
超弩級砲塔列車グスタフ・ロケットの相性がいいカード
無限起動ギミックとの相性はかなり良好
(2)の自壊を踏み倒す手段として、《無限起動ゴライアス》を素材にする動きは非常に現実的です。無限起動は地属性機械族で統一されており、列車との親和性は元々高めで「妨害を維持できるランク10」**という選択肢が生まれます。
また、《ジャガーノート・リーベ》と比較すると、役割はかなり明確です。
| カード | 役割の印象 |
|---|---|
| グスタフ・マックス | バーンで詰める |
| リーベ | ワンショット・突破 |
| グスタフ・ロケット | 妨害・制圧 |
状況によっては「ロケットを立てたせいでキルが遅れる」という場面もありますが、その分相手の動きを1ターン止められる安心感があります。ワンキルしたいけどって場合もちょっと使い分けておきましょう。
列車が“一方的に殴られる側”ではなくなった
[rakuten:ryuunoshippo:10103797:detail]
[rakuten:gpowerz:10016329:detail]
《超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット》は、汎用ランク10として暴れるカードではなく、列車というテーマに“守り”を与えるカードだと感じています。
維持コストという分かりやすい弱点があるからこそ、過剰に強くなりすぎず、テーマ内での立ち位置もはっきりしてるのは大きいですね!
