【ライトロード新規】「ワイトロード」のカード効果からデッキ採用率や優勝情報などを振り返る！対策と裁定なども紹介しつつ回し方や相性の良いカードも解説
ワイト新規！「ワイトロード」の効果とは？
《ワイトロード》効果モンスター
星１/光属性/アンデット族/攻 300/守 200
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。
(1)：このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2)：自分の墓地に「ワイト」か「ワイトキング」が存在する場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の墓地の「ワイト」「ワイトキング」の数まで、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
(3)：墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の、「ワイト」か「ワイトキング」１体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
ワイト新規カードの登場だー！と喜んでやばげなカードだなって思って過ごしてます。寒いし、頭回んないですけど、昔懐かしい思い出のデッキタイプでしたし。
ワイトロードというかこのデッキ構築って当時は流行ってて、クリッターとかそういったサーチカードよりも墓地肥やして攻撃力上げてぶん殴るのが正義だったりした時代のテーマだったから覚えてます。
現在は手札から捨てて墓地肥やしというアドしかない効果。ラドリーもビックリな枚数の墓地肥やしも可能と無駄がないのがいいですね。
ワイトロード効果の評価
ワイトロードは最低でも墓地で《ワイト》扱いとなるため、最低２枚は墓地へ送れるカード。ワイトプリンスなどの確定墓地肥やしの方が序盤の打点強化としては強いので、ランダム墓地肥やしとして見ると強いカードなのかなと。
《ワイトキング》をリクルートできるエンジンカードとしての評価は高そうだよねー。
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「ワイトロード」デッキでの使い道感想
対策方法
「ワイトロード」デッキでは中盤に警戒したいカード。逆に序盤で使う場合は手札が困っている時の方が多そうで、手札の見極めに使えそうかなと思いました。初手で使う場合は墓地肥やし的にも弱いし、打点を狙いづらいけどゼピュロスやトリッククラウンなどが落ちてしまうとアドを稼がれるから祈るしかないのかもｗｗ
強いけど初動で2枚の墓地肥やしを祈るよりかは警戒すべきは芝刈り系の墓地肥やし。
これで墓地が一気に肥えて、そのまま３の効果で蘇生されるのが勝ち筋なのでそれを止めれるようにしておきましょう。
価格と買取相場
遊戯王TCGにおいて非常に重要なカード。活用してデッキ構築やトレードの参考にしてください。遊戯王を楽しむ上で欠かせないカードとなるでしょう。
