遊戯王OCGの中でも、リゾネーター関連カードは長年にわたり人気が高く、新規サポートが出るたびにチューナー需要が再燃!
そんな中で、ここ最近特に注目されているのがレベル2の悪魔族チューナーである「ヴィジョン・リゾネーター」です!
ストラクチャーデッキ「王者の鼓動」収録で高騰した1枚
ここへ来て価格がじわり、ではなく確実に上昇しており、ショップによっては300円以上での販売が当たり前になってきました。最安値帯の150円付近と比較すると、上は500円まで幅があり、以前では考えられない価格帯になっています。この動きが単なる一時的な需要ではなく、明確な理由に基づくものだという点がポイントで、リゾネーター使いの間でも「今押さえるべきカード」のひとつとして再評価が進んでいます。
《ヴィジョン・リゾネーター/Vision Resonator》
チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 400/守 400
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドにレベル5以上の闇属性モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できるデッキから「レッド・デーモンズ・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。
特に注目されているのが、ヴィジョン・リゾネーターが持つ2つの効果です。「レベル5以上の闇属性モンスターが存在すれば手札から特殊召喚できる」点が非常に扱いやすく、展開ルートの補助として優秀です。また、墓地へ送られると「レッド・デーモンズ・ドラゴン」関連の魔法・罠カードをサーチできる点が、シンクロ展開の厚みを増す要因となっています。
なんだかんだで特殊召喚しやすいチューナーというのもあって展開ルートでの補助でも使えるのは大きいですよね。
ヴィジョン・リゾネーターが高騰している理由
ヴィジョン・リゾネーターの価格が伸びている最大の理由は、2024年末から続く「レッド・デーモンズ・ドラゴン」関連強化と今回の新規でしょうね。
その影響でリゾネーターギミック全体が再注目されている点にあります。リゾネーター系統は元々、展開力と柔軟性が評価されていましたが、新規魔法・罠が増えたことで「サーチできるカードの質」が明らかに変化しています。特に、墓地へ送られた際にサーチ効果を発動できるヴィジョン・リゾネーターは、現代遊戯王において非常に評価が高い墓地誘発効果を持つチューナーとなり、デッキ構築時の優先度が跳ね上がっています。ヘルガイアなんて特にそう。
現在の環境ではレベル8以上のシンクロモンスターが多く採用される傾向にあり、レッドデーモン系統の大型シンクロへアクセスするルートが増加していることも追い風になっています。
もちろん、ストラクチャー収録カードということもあり「いずれ再録があるのでは?」という声もありますが、需要が多い限り短期的な価格上昇は続くと考えられます。ショップ側の在庫が減っている店舗も見受けられるのでかなりシングルでも値上がりしやすいカードかもしれませんねー。
「買うなら今」のラインに来ている一枚
今後のヴィジョン・リゾネーターの価格推移を考えるうえで重要なのは、リゾネーター関連テーマの強化がまだ続く可能性が高いことです。今後のリゾネーター環境を支える中心的存在となる可能性が高く、注目し続けるかも?
