人気100均ショップ3COINSの新商品「トラベルスマホリストバンド」は、手首にスマホを固定する実用グッズだが、デザインがアニメ『遊戯王』のデュエルディスクにそっくりで、Xで48万回以上閲覧される大反響を呼んだ。
遊戯王好きのフジモン氏が23日に投稿した写真では、リストバンドにスマホをセットしてゲームをプレイする様子が完璧にマッチし、ファンから「Dホイールみたい」「街中がバトルシティ」などのアニメネタ満載の反応が殺到。一方、実用面でも歌詞表示やバイク固定に便利と評価され、ちょうどデュエリストカップ終了後のタイミングでコミュニティを熱くした。在庫ありの今、年末プレゼントとしても注目されています。
スリーコインズにてトラベルスマホリストバンドとかいう実質デュエルディスクが売ってたからつい買ってしまった👊
— フジモン (@fujimon_YDL) 2025年12月23日
想像以上に遊戯王グッズなのでみんなも買え🫵 pic.twitter.com/mcce0PKLyC
結構商品があるみたいなんですがスリーコインズが安いですねー。
遊戯王OCGでは、定期的に付録カードが環境やデッキ構築の選択肢を広げてくれますが、今回判明したVジャンプ付録「聖月の皇太子」と、OCG STORIES 6巻付録「エンディミオンの侍女ヴェール」は、特に魔法使い族サポートとして注目度が高まっているように感じます。実際にテキストを読み込むほど、専用サポートというより“既存テーマにも自然に入り込める汎用性”を意識した設計に見え、どう使い道を考えるかで楽しみ方が大きく変わりそうです。
私自身、最初は「ファン向け性能かな」と思ったのですが、効果を見れば見るほど、ちょっとした工夫で実戦的にも活躍できそうな印象に変わっていきました。同じように、採用を迷っている人も多いのではないでしょうか。
まずはカードの基本情報を整理してみます。
判明した付録カード一覧(効果・基本ステータス)
それでは、それぞれのカードについて、使用感や注目ポイントを詳しく見ていきます。
「聖月の皇太子」の効果と使い方の印象
「聖月の皇太子」は、手札にある状態で他の魔法使い族モンスターを見せることで特殊召喚できる効果を持っています。この時に失うLPは“見せたモンスターのレベル×300”なので、レベル4なら1200、レベル7なら2100と、それなりに重いコストです。ただ、逆に言えば見せるモンスターを工夫することで、LP消費をある程度コントロールできるのが特徴的だと感じました。
さらに、このカードが特殊召喚に成功すると、「聖月の皇太子レグルス」の名前が記された魔法カードをサーチできます。ここがこのカードの本命とも言えそうで、「自己展開+サーチ」を1枚でこなせる点はかなり魅力的です。初動札として考えた場合にも、最低限の動きが保証されている感覚があります。
また、「1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない」という耐性も地味に便利で、実戦では想像以上に場持ちがいいかもしれません。個人的には、リンク素材にするか、あえて場に残して戦線を支えるか、状況に応じて役割が変えられそうな点に惹かれました。
魔法使い族デッキを組んでいる人であれば、一度は試してみたいカードという印象です。
「エンディミオンの侍女ヴェール」の特徴と可能性
「エンディミオンの侍女ヴェール」は、ルール上「ウィッチクラフト」扱いになる点が非常に大きなポイントです。これだけで、既存のウィッチクラフトサポートとの噛み合いが一気に良くなります。
さらに、魔法カードが発動したターンの自分メインフェイズに特殊召喚できるため、「展開のついでに出てくる」感覚があり、テンポをほとんど損なわずにモンスターを増やせるのが強みです。実際に動かす場面を想像してみると、魔法カードを多用するデッキなら自然と条件を満たしていそうで、思っていた以上に出番は多そうだと感じました。
特殊召喚成功時には、「ウィッチクラフト」魔法・罠、あるいは「ディメンション・マジック」をサーチできます。この幅の広さが魅力で、テーマ専用に寄せてもいいですし、ちょっとしたギミックとしてピンポイントに使うのも面白そうです。
