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《超逸融合》効果考察と評価|“呼び出してから選ぶ”異色の融合補助魔法

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超逸融合の優勝デッキレシピや評価考察を紹介。ネットの反応や強いか弱いかなどを振り返ると?

BLAZING DOMINIONで登場した《超逸融合》は、カード名からも分かる通り、《超融合》や《超越融合》を強く意識したデザインの通常魔法です。
一見するとやや回りくどい効果に見えますが、実際に読み解いていくと「融合召喚」だけでなくEXデッキ墓地送り手段としても機能する、用途の広い1枚だと感じました。

特に「発動に対して効果を発動できない」という一文が、このカードの性質をかなり分かりやすく示しています。

私の今月のおすすめです。よかったら!

 

《超逸融合》効果考察

“同種族・同属性”を呼び出す融合カード

このカードは2000LPを払うことで、フィールドの効果モンスター1体を対象に取り、そのモンスターと属性・種族が同じで、レベルが異なるモンスターをEXデッキから特殊召喚します。その後に、2体で融合召喚するか特殊召喚したモンスターを墓地へ送るという2択を選ぶ構成です。

重要なのは、「まずEXモンスターを出してから用途を選べる」という点。
単なる融合魔法ではなく、EXモンスターを一度フィールドに経由させるカードとして見ておき対象モンスターと同じ属性・種族でEXから呼び出しているため、同カテゴリ内での融合に自然に繋がりやすい設計です。

特に印象的なのは、

  • 相手モンスターも対象に取れる

  • 発動にチェーンされない

という点。
相手依存とはいえ、条件が噛み合えば**《超融合》に近い感覚で融合素材を確保できる**のは魅力です。また、確実に融合先を用意したい場合、《共命の翼ガルーラ》をEXに置いておく運用も分かりやすく、「とりあえず融合は成立させたい」という場面での保険として機能します。

EXモンスター墓地送りルートも強い

もう1つの選択肢が、特殊召喚したEXモンスターをそのまま墓地へ送る効果でここが《超逸融合》のかなり面白いポイントでもあり便利な点。単なる融合失敗時の逃げ道ではなく、明確に“狙って使う用途”が存在します

EXデッキのモンスターは、フィールドから墓地へ送られた時に効果を持つカードや墓地にあることで価値を発揮するものも多く、このカードはそれらを能動的に墓地へ送れる手段になります。

《おろかな重葬》と比べると準備は必要ですが、代わりに「フィールドから墓地へ送られた場合の効果」を使える点は大きな差別化要素です。

《超逸融合》と相性がいいカード

《超逸融合》で特に相性が良いと感じたのが【インフェルノイド】。レベル2以上のインフェルノイドが場にいれば、《インフェルノイド・イヴィル》をEXから特殊召喚しておけるルートが可能らしく

  1. そのまま融合召喚

  2. 墓地肥やし+煉獄魔法・罠のサーチ

という流れを1枚で成立させられます。

融合素材として即墓地へ送られる点まで含めると、このカード自体が展開・墓地肥やし・サーチの起点になるのはかなり評価が高いです

まとめ

《超逸融合》は便利ながレベルを持たないエクシーズ・リンクは対象不可で正規手段でしか出せない融合モンスターは選べないのでこちらが初動を担う方が良いでしょう。EXデッキ特殊召喚制限下では運用不可なので構築段階で意識が必要です。

ただし、これらは効果テキストを読めば素直に納得できる制約で、
「知らずに事故る」というより、「理解して使うカード」という印象です。カード名通り、“超越”というより“逸脱”感はありますね。既存の融合魔法の枠から少し外れた、使い手の発想次第で評価が変わる1枚ですが採用できるデッキもあるのでちょっとは化けそうなカードかもしれません。